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研修医の一日

血液・腫瘍内科部門では、一般内科医としての素養、血液内科医としての専門性、腫瘍内科医としての専門性をもつ医師をめざし、病棟業務た臨床研究に励んでいます。
その中で、研修医スタッフが実際にどういった一日を過ごしているのかをご紹介いたします。

川口 城毅 日本内科学会認定医 患者さんの治療方針について任せて頂く機会が増え、
	モチベーションにつながっています。

一日のスケジュール

8:00 カンファレンス
各担当医が症例のプレゼンテーションを行い、患者さん一人一人について、今後の治療方針を検討していきます。
9:30 病棟総回診
毎週火曜日は入院患者数は約40人の全病室を回診します。
主な対象疾患は、急性白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫、などの造血器悪性腫瘍、および再生不良性貧血などの骨髄不全症候群です。
11:00 病棟業務(1)
血液疾患に欠かせない検査として骨髄穿刺があります。
他科では経験することがあまりない検査です。
14:00 病棟カンファレンス
病棟に携わるスタッフ全員が集まる場です。
患者さんの情報を共有したり、今後の方針について話し合います。
また、病棟運営について意見を交わすこともあります。
15:00 病棟業務(2)
採血、血管確保、中心静脈カテーテル挿入など、研修で必須の実技を習得する機会がたくさんあります。
15:30 病棟業務(3)
患者さんの状態と検査データを照らし合わせて治療方針を立てます。
その他、オーダー入力やカルテ記載などを適宜行います。
16:00 研究報告会
毎週火曜日の夕方に骨髄スメア所見会を行っています。
患者さんの診療に役立てるだけでなく、スタッフの診断力向上も目的としています。また、血液疾患について臨床・基礎の抄読会も行い、知識のアップデートを図っています。

血液内科はきついばかりで開業に向いていないという考えの方が多いと思います。
しかし、実際は血液内科は開業において最も必要な基本的な診療(視診、聴診、触診)能力や検査結果を見る能力、全身管理をする能力を身につけることのできる最も適した科です。さらに、当科は上級医のバックアップが充実しており、内科臨床で必要な考え方や基本的手技をしっかり学ぶことができます。将来、開業を目指されている先生でも当科で学んで絶対に損はしないと思います。医師としてどのように歩んでいくのか、思い描くものは人それぞれだと思います。当科では医局員各々が自己実現を達成することを目指しています。

2年間の研修医生活を有意義なものにするために久留米大学病院での研修を行っていただき、一緒に働くことができればと思います。興味がある方は是非一度見学に足を運んでみてください。
やる気のある方をお待ちしております。

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